本研究では、ワイヤーアーク指向性エネルギー析出法(DED)により作製したTZM-NbZr1バイメタル構造の気孔率低減における熱間等方加圧(HIP)の有効性を検討した。異なるHIP条件、およびHIPと熱処理(HT)の組み合わせを評価した。気孔率はas-built状態の4%から1200℃で3.05%、1500℃で1%に減少し、1800℃でのHIP後にHTを行うとさらに0.01%に減少した。塑性変形は気孔のサイズと形状に影響し、低温では微小クラックが発生したが、HIPとHTを組み合わせたプロセスでは動的再結晶によってクラックと気孔がなくなった。また、より高い温度はTZMからNbZr1へのMo拡散を促進した。
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高圧処理(HPP)で水産物の安全性と保存性を向上させる
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