ジェットエンジン産業に応用されるFlexformの技術

動画を見る:Flexform液圧プレス タイプ QFL 1.1-800

Flexformが形作る航空宇宙ジェットエンジン産業

クインタス・テクノロジーズは、何十年もの間、高圧ゴム膜プレスを世界の多数の大手航空機メーカーに提供して参りました。これには、以下が含まれます:エアパス、ボーイング、ボンバルディア、エンブラエル、アレニア、ブリティッシュ・エアロスペース、エアロスパシアル、EADS、セスナ、チャイナ・アビエーション、三菱、Kale Pratt & Whitney、Daber-Socataなどです。

超高圧成形を利用することで、経済的に成形できるシートメタルの部品の範囲が大きく広がります。より少ないステップで最終製品を仕上げることができ、また手作業による加工も減らすことができます。また、厚肉材や成形困難な素材も、複雑な形に公差範囲で成形できます。プレスサイクルにトリミングを含めることもできます。

「当社では、製造が困難なシートメタルの航空宇宙産業用コンポーネントや部品を、幅広い種類の素材から製造しています。クインタスのプレス成形のおかげで、非常に複雑で深絞りが必要な背高部品の製造が可能になりました。昨今のジェットエンジン分野のニーズの増加に刺激された当社の野心的な生産目標も、操業に対する当社の絶え間ない改善努力もあって、このたび達成できる見込みとなっています。」

Whitcraft社 エンジニアリング・マネージャー、Allen Roy氏 

Airframe sheet metal parts created on Quintus sheet metal forming press
Flexformは、以下に最適です:
  • 小さな浅絞りの部品から大きな深絞りの部品に至るまで、構造部品や表皮パネルのアルミニウム合金やステンレス鋼、そしてチタンによる成形。
  • 深絞りの部品を含む、高強度・高耐熱素材のエンジン部品。

航空宇宙産業における取引先一例:

エアバス、ボーイング、ボンバルディア、セスナ、エンブラエル、アレニア、ブリティッシュ・エアロスペース、エアロスパシアル、EADS、チャイナ・アビエーション、三菱

貴社の産業に最適なプレス

An example of a Quintus Metal Forming Rectangular Tray Press

液圧プレス

長方形トレイ

クインタスでは、寸法1.8 x 3.6m (71x142インチ)まで、そして800バール(11,600psi)から1,400バール(20,000psi)まで対応できる長方形トレイ装備の標準モデルFlexformプレスを各種取り揃えております。サイクルタイムは通常は1〜3分です(プレスのサイズ、成形する部品そして選択した圧力に依存)。

An example of a Quintus Technologies Metal Forming Circular Tray Press

液圧プレス

円形トレイ

QFLプレスは、小さな部品を手早く成形するために設計された、円形トレイがついた小型モデルです。 標準的なサイクルタイムは1分間で、最大800バール(11,600psi)となっています。通常これらのプレスは、大型の長方形トレイのプレスの負担軽減やバックアップ用、または小さな部品を手早く成形するためなどに使用されます。

An example of a Quintus Fluid Cell Deep Draw Press

液圧プレス

深絞りプレス

クインタスでは、成形面積/直径560mm (22インチ)から1100mm(43.3インチ)の標準深絞りプレス成形を取り揃えております。圧力範囲は、800バール/11,600psiから、1,200バール/17,400psiとなっています。サイクルタイムは、工具の大きさと必要な圧力レベルによりますが、通常は30秒から2分です。

Quintus Technologies High Pressure Warm Forming Press

液圧プレス

高圧温間成形

Flexform高圧温間成形プロセスは、熱間成形や熱間鍛造、超塑性成形、SPFそして高温ガス成形などの従来のチタン成形に替わる、またはそれを補完する新しい技術です。メリット:生産コストの50%削減、5倍のスループット、および繰り返し成形

レスを選ぶのにお迷いですか?

ジェットエンジン産業にとってのメリットとアプリケーション

An Example of aircraft parts produced on Quintus metal forming press

典型的な航空機部品

パンチ(ブロック)または固定ブランクホルダーとパンチで成形された、典型的な高力アルミニウム合金の航空機部品。部品には、伸びフランジと縮みフランジ、アンダーカット、だぼ、ビードなどがあり、高圧で成形されるため優れた品質が得られ、手作業による加工が最小化されます。

Airbus Aerospace Hood made on Quintus hydroforming press

エアバスのフードコンポーネント

0.8mm(0.03インチ)のステンレス鋼のエアバス用フードコンポーネント。硬材の金型を使い、1,400バール(20,000psi)により1回の操作で成形されます。この部品は、以前はゴムパッドプレスで、3回の操作に分けて成形されており、しかも高い不合格率でした。

Example of Jet Engine parts produced on Quintus Technologies metal forming press

ジェットエンジントーラス

鋼の可動パンチとブランクホルダーにより、2回の作業で成形された0.5mm(0.02インチ)のチタン深絞り成形のジェットエンジンのトーラスリングです。
予備成形、中間成形、熱処理と最終成形を最大圧力1,000バール(14,500psi)で行っています。

使用者側のメリット

構造部品と表皮パネル:
高圧成形で製造する部品は低コストで高品質です。

  • 高い精度で、処理後の再調整は不要
  • 熱処理と厚肉材の両方の成形が可能
  • 成形と熱処理の操作手順も少ない

Flexformによる完成品側のメリット

深絞り部品を含むエンジンコンポーネント:
Flexformで製造する部品は高品質で低コストです。

  • 高い精度で、処理後の再調整は不要
  • 成形と熱処理の操作手順も少ない
  • 深絞り時のパンチの移動に比べ、ブランクのホルダーの正確な制御が可能

動画を見る:Flexform液圧プレス タイプQFC 0.7×1.8-800

動画を見る:Flexformプレス タイプQFC 1.2×3-1000

動画を見る:深絞り液圧プレス QFM 0.8-800

動画を見る:Flexform液圧プレス タイプQFL 1.1-800

弊社は、生産性を高め、生産性コストを高め、生産コストを削減するお手伝いを致します。

ご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。

下の ボタンをクリックして、どんなことでもご相談ください。